【朗報】日本企業にも自社株買いを実施する企業が増加中 | 株主還元への意欲の高まりか?

投資日記

こんにちは。Ainaです。

投資の勉強を始めてからこんな批判をよく目にするようになりました。

  • 日本企業は株主の利益に関心が薄い
  • 内部キャッシュを溜め込みすぎている
  • 株主還元を出し惜しみしている

ただ、2019年に入ってから、大手企業の自社株買いが増えてきました。

やっと、日本企業のトップが株主の利益に関心を寄せるようになったということでしょうね。

アイナ
アイナ

どんな企業が自社株買いを始めたの?

自社株買いを実施する大手企業

SONY、DeNA、Softbank、野村ホールディングス、清水建設など有名大手企業の自社株買いが増加しています。

SONYは発行済み株式数の2.36%相当の3000万株、1000億円を上限とする自社株買いを発表していますし、DeNAに関しては発行済み株式数の26.14%相当となる3800万株を上限とする自社株買いを発表しています。

Softbankグループが2月に発行済み株式数の10.3%相当の1億1200万株の自社株買いを実施したときは、下げ相場の中でも株価が上昇していたため、SONYやDeNAに関しても同様の期待が高まります。

また、野村ホールディングスも自社株買いを表明していますし、清水建設に関しては長期保有していた他社株を売却し、調達した資金で自社株買いを実施する予定となっています。

今後も日本企業の自社株買いは進むと想像できますねლ(´ڡ`ლ)

自社株買いは前年の2倍近く増加している

2019年上半期に発表された自社株買いは合計5兆8250億円となっていて、前年同期と比較して2倍近く増えています。

ただし、TOPIX構成企業の2018年度の自社株買い総額は、TOPIX時価総額の約0.8%とまだまだ低い値を示しています。

株主還元を積極的に行っているアメリカのS&P500を構成する企業の自社株買い総額は、S&P500時価総額の約3.5%(87兆4000億円)となっているため、海外投資家からはもっと自社株買いを実施できると言われています。

日本企業は、株主還元への意識がまだまだ低いということですね。

私が株を保有している企業も自社株買いを実施して、株価を上昇させてほしいなーっと考えています。

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